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魅力的なIPO活用しよう!

株式投資をするとき、必要になるのが会社の分析です。それぞれの会社には資産状況や業績があります。
資産状況はお金をどれくらい持っているか、借金がどれくらいあるか、自己資本はどれくらいあるかなどが分かります。
業績は売上や経費、利益の状況です。分析のための比率などがあるのでそれらを使えばだれでも行えます。
しかし業種による違いなどがあり、なかなか正しい分析が行えません。そこで利用したいのはIPO株の購入です。
未上場企業が新規に証券取引所に上場するとき、上場前に一定価格で購入して売却益を狙います。
資産状況や業績が悪いと上場ができませんからいい会社がほとんどです。それらの分析をせずに簡単に行えます。IPO株は非常に人気があるので、購入者は抽選で決まります。それに当選をして初めて利益を得る権利が得られます。
事前にスケジュールを確認しておき、それに合わせて申し込みなどをしておきます。
当選すれば当然ながらお金が必要になります。この時の購入のタイミングはスケジュールによって決まっています。問題は売却のタイミングです。
いつ売却するのがいいのか初心者はわからないかもしれません。でも心配はいりません。初値が付いたときに売却するのが鉄則とされています。
もちろんそれ以降も保有しても構いませんが、初値で大きく利益が得られる可能性が高く、それ以降大きく変動するときもあります。
未上場企業の新規公開株が証券取引所に上場するとき、一定期間売却できないなどの決まりがついているものもあります。
それ以外なら初値で売却すればいいでしょう。IPO株は購入から売却までの期間が非常に短くなります。一回当たりの拠出額が大きくなるときもありますが、すぐに売却するのでお金ができます。それを使って次のIPO株を狙います。
長期間保有して利益を狙うのではないので資金効率が良い投資方法と言えます。
一度に複数当たるなどがない限り、多くの資産を用意する必要はありません。

IPOの当選確率をあげる!

IPO株投資は、未上場企業が新規に証券取引所に上場するとき、公募価格で売り出す価格で購入して初値で売却をします。
事前の公募価格で売り出すときよりも初値が大きく上がるケースが多くなっていて、あまり投資の知識のない人でも利益が得られるとして知られています。
では実際に行えるかですがなかなか難しいです。
まず抽選に当選しなければなりませんが、これが狭き門になります。証券口座を開設するとき、抽選方法がどうなっているかを確認すると良いでしょう。
その口座での投資実績を優先するところもあれば、申込者に対して平等に行うところもあります。
初心者や一般の投資家は平等に抽選をしてくれる会社を選んだ方がいいでしょう。
IPOの売り出しはすべての証券会社で行われるわけではありません。主幹事会社が一つあり、さらに複数の会社で売り出されます。
証券取引所に新規に上場する未上場企業によってどこが担当するかが変わります。
そのたびに証券口座を作っていては申し込みに間に合いません。
予め複数の口座を持っていれば、すぐに申し込めるので抽選機会を逃しにくくなります。沢山申し込めば、当たる可能性も上がるでしょう。
複数会社で売り出されるとき、それぞれが同数の株式を割り当てるわけではありません。
主幹事会社が多くを扱い、その他を別の会社で配分します。よく主幹事を務める会社に証券口座を持っていれば、より多く当たる可能性があります。
過去のデータなどから、主幹事を務める回数が多いところを探しておきましょう。
抽選に当たるにはライバルが多いところよりも少ないところの方が良くなります。
各証券会社での口座開設数を調べて、開設数が少ないところからも申し込むと当選確率を上げられます。

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